こんにちは
nanotyスタッフの望月です。
今回は最近増え始めている?ビジネスチャット疲れについてまとめていきます。
ビジネスパーソンの中で一時期話題になったのがFacebook疲れ。今現在も多くの利用者がおりますが、あちらはプライベートとビジネスが混同したようなSNSとなります。今回は社内SNSの一つである、ビジネスチャットにおいても使い方に不満やストレスを抱える社員が増加しているようです。
便利過ぎるが故に抱えてしまうストレス
数年前まではLINEをビジネスで活用できないか?ということでビジネスチャットの市場が大きく伸びていました。リアルタイムに指示の確認ができることや、メールのような堅い文章でやり取りをしなくて済むなど、ビジネスチャットは作業効率を向上させるビジネスツールとして欠かせないものとなってきました。しかし、最近ではこのビジネスチャットに不満を抱える企業も増えてきております。特に従業員からの不満が多く、インターネットに繋がっている環境であれば、リアルタイムにどこからでも確認ができてしまうため、休みの日でもチャットで連絡を受けて仕事をしてしまったり、社内にある派閥や、わだかまりなど、あまり関わりたくないようなことまで気を使わなければならなかったりと、ビジネスチャットへのストレスが積もり始めてきているようです。
改めて考えるビジネスライクな掲示板型情報共有
nanotyでは、リアルタイムでありながら、掲示板機能となるため、ビジネスライクな情報共有、対応をすることができます。グループチャットまではいきませんが、グループ用の掲示板を用意すれば、関係者だけで議題別に記事を公開し、その中でコミュニケーションや連絡を取ることができるようになっています。全社共有の情報、特定のグループ間だけの情報共有など、nanotyのコミュニケーション機能を活用することで、様々なタイプの情報共有を実現させることができます。
15日間フル機能が使える無料体験
nanotyでは15日間ご利用いただける無料体験版を用意しております。
体験版でも全ての機能がご利用いただけ、ユーザーサポートも行っております。体験期間中に何かご不明な点や使い方のアドバイス、現在抱えている課題をnanotyでどのように解決できそうか?など様々なご質問、ご要望にお応えいたします。ぜひこの機会に、nanotyの日報機能、社内の情報共有ができるコミュニティ機能を体験してみてください。
※今回紹介させていただきましたスケジュールオプション機能も、ご連絡いただければ体験版の環境に導入させていただくことも可能です。
無料体験版は、上記バナーもしくは下記のボタンよりより申請フォームへお進みください。