こんにちは!
nanotyスタッフの石川です٩(ˊᗜˋ*)و
本格的な暑さが続き、梅雨入りはいつなんだろ..と思っている今日この頃。
少し前に、雨でも外に出ることがイヤにならないようとレインシューズを新調
しました。脱ぎ履きしやすくて足元が濡れないって最高ですっ!
晴天が続きまだ出番はありませんが;
さて、nanotyを運営している株式会社サンロフトでは毎年、インターンシップや
職場体験、職場見学の受け入れなどを行っています。
先月は、地元の中学生2名が3日間の職場体験に来てくれました♪
そして必ず、インターン生たちもnanotyを使って業務の振り返りや情報共有を
行います。
そこで今回は、nanotyを使ったインターンシップの充実化についてご紹介したい
と思います。
すぐに使えるシンプルな操作性
株式会社サンロフトでは、インターンシップや職場体験に参加するインターン生に、初日からnanotyを使用してもらっています。
nanotyには様々な機能がありますが、直感的に使える操作性やシンプルでわかりやすい表記となっているため、中高生でもすぐに使用できます。
社員と同じシステムで管理することにより、受け入れ担当者は確認がしやすく、インターン生側は孤立感を感じることなく過ごすことができます。
また、社員がインターン生の日報を閲覧できるため、リアクションやコメントなどの
反応をすることもできます。
作業指示やコミュニケーションにも最適
nanotyには『コミュニティ』と呼ばれる社内掲示板機能もあります。
このコミュニティを使用して、仕事の指示を出したり進捗を確認したりすることができます。
インターン生を受け入れていても、平行して通常業務も行わなければならない時もありますよね。
そんな時、翌日の作業指示をコミュニティに投稿しておき、“出社したらコミュニティを確認する”という決まりだけ作っておけば、常に付き添っていなくてもお互いの業務を進めることができます。
また、日報と同じようにリアクションやコメントの反応ができるため、一方通行ではなくコミュニケーションを取りながら進めていくことができます。
社員とインターン生がコミュニケーションをとることで、お互いのエンゲージメント向上にもつながります。
見せたくない情報には閲覧設定
社員と同じシステムで管理することで、インターン生には見せたくない情報なども
あると思います。
そんな時は閲覧設定により、細かく閲覧範囲を設定することができます。
共有する情報と共有しない情報をしっかりと分けることができるので、
同じシステムの中での同時管理もスムーズに行えます。
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