こんにちは！
nanoty運営事務局です٩(ˊᗜˋ*)و
10月に入っても暑い日が続き、もう夏と冬しかこないんじゃないかって思ったり
思わなかったり…それでも少しづつ過ごしやすくなりましたね！
大好きなさつまいもがたくさん食べれるのが楽しみです♪
さて、今年度も後半戦に突入しました。
前半の成果を振り返りながら、残り半年の目標を確認されている方も多いのでは
ないでしょうか。日々時間に追われるビジネスパーソンにとって“時間の使い方”って大切ですよね。
そこで今回は、時間管理のテクニックをいくつかご紹介したいと思います。
効果的な時間管理がもたらすメリット
時間管理と業務効率には深い関係があります。
タイムマネジメントを行うことで、タスクの優先順位を明確にしたり、作業にかかる時間を把握した上で進めることが自分自身で仕事をコントロールするということにつながります。
結果として業務の効率が向上し、限られた時間の中でより多くの仕事をこなすことが可能になります。
【時間管理がもたらすメリット】
仕事の効率が上がる
仕事の全体像を把握し、いま何をするべきかがわかるようになります
アウトプットの質向が向上する
重要度の高い業務に集中して取り組むことができるようになります
スキルアップの時間を確保
スキルまたは知識の習得や自己研鑽の時間が確保できることで
長期的なキャリアにつながります
ストレスの軽減
精神的な余裕が生まれモチベーションが向上します
時間管理術のご紹介
ポモドーロ・テクニック
25分間集中して作業し、その後5分間の休憩を取るサイクルを繰り返します。
無理をせずに集中できる仕事のリズムをつくり、時間と能力のバランスを高めることで集中力を維持しやすくなります。
タイムブロッキング
一日の時間をブロックに分け、各ブロック内で行う活動を予め決めておきます。
作業に必要な時間をブロックごとに確保することで、その時間は一つのタスクに集中することができます。全体の時間感覚をつかみやすくなり、一日の流れをより把握することができます。
2分ルール
2分以内に終わるタスクはすぐに取り組みます。
これにより小さなタスクの積み重ねを防ぎ、作業スピードが上がることで重要なタスクへの時間を確保できるようになります。
デリゲーション（委任）
全てを自分ひとりで抱え込まず、他の人にタスクを委任することで自分の時間を確保します。業務の効率化を高め、持続的に成長できる体制作りにもつながります。
デジタルツールの活用
さらに、デジタルツールを活用して、スケジュールや情報の共有・進捗の確認・タスク管理などを行うことで、手動操作や伝達などの手間を省くことができます。
『nanoty』では、日々の日報から進捗状況を把握したり、掲示板機能で様々な情報も共有可能です。タスク管理やスケジュールの共有に加え、テレワーク社員に対応した予実管理機能なども充実しています！
いくつものデジタルツールを導入する必要はありません！
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