中小企業のテレワークは、なかなか導入が進んでいない状況ですが、
実は国や地方自治体が実施するテレワーク助成金を活用することで、
テレワーク用の通信機器やクラウドサービスの導入や運用費用が全額補助されます。
事業継続緊急対策(テレワーク)助成金とは?
東京しごと財団が、新型コロナウイルス感染症等の拡大防止および緊急時における企業の事業継続対策として、テレワークを導入する都内の中堅・中小企業等に対して、その導入に必要な機器やソフトウェア等の経費を助成するというものです。
このテレワーク助成金を活用して、nanotyを導入いただけます。
※上限250万円となります。(クラウドサービスの場合、最長3ヵ月分となります)
対象事業者
- 常時雇用する労働者が2名以上かつ999名以下で、都内に本社または事業所を置く中堅・中小企業等
- 都が実施する「2020TDM推進プロジェクト」に参加していること
助成対象経費
クラウドサービス等ツール利用料(クラウドサービスの場合、最長3ヵ月分となります)
助成金の上限
250万円(助成率:10/10)
導入期間
2020年5月12日までに助成金申請
2020年6月30日までにnanotyの導入
nanotyだけでなく機器やセキュリティソフトなどトータル提案も可能です!
テレワークを自社でも導入している株式会社サンロフトでは、nanotyだけでなく、リモートワークに必要な機器(ノートPCやタブレット端末)の取り扱いはもちろん、セキュリティ対策ソフトやVPNといったトータル提案も可能です。
補助金をフルに活用したプランでの申請もご検討ください。
すぐに申請ができるよう、概要を簡単にまとめた資料を配布しています。
助成金に関する資料をダウンロード
すぐに活用できるよう、「助成金の概要、支給までの流れ、申請条件」を簡単にまとめています。
助成金の締め切りが2020年5月12日までとなっております。
混雑が予想されますのでお急ぎください。