
営業日報を課題と考えている企業が多い
nanotyでは毎年多くの日報に関する相談を受けています。相談の中で最も多いのが『営業日報』です。営業は個々にお客様と接する機会が多く、それぞれの動きが可視化しづらいこともあり、主に管理職の方から、状況確認や報告を兼ねて営業日報を付けさせたいと考えられているようです。営業日報の課題
相談をいただく営業日報の課題を下記のようにまとめてみました。 該当する課題はございますでしょうか?登録・閲覧の課題
・社内でしか確認ができない ・字が汚くて読めない ・すべての社員の日報を読むことに時間(手間)がかかる ・報告内容が人によって異なり、確認したい情報が手に入らない ・日報が手元に届くまでに時間がかかる(情報の鮮度が落ちている) ・提出漏れの確認に時間がかかる ・細かすぎる入力項目は営業の負荷とモチベーションを低下させるコミュニケーションの課題
・日報が読まれているのか判断できない ・日報でフィードバックがしづらい(コメントのラリーができない)営業日報にnanotyが選ばれる理由
①いつでも、どこからでも登録・閲覧できる日報

②テンプレートを使って共通フォーマットで報告
『営業によって報告内容がバラバラ』という課題がありますが、nanotyでは日報明細にテンプレートを用意することができるため、全員が決まったフォーマットで報告を上げることができるようになります。客先に訪問し、誰と会って、どんな話をしてきて、次にどんなアクションを起こすのかといった、 閲覧者が確認したい内容をテンプレートとしてセットしていただければ、登録者に対しても適切なアドバイスや指示を素早く出すことができるようになります。 ▼日報総括


③円滑なコミュニケーション 1:Nの効果

④得意先別や業務内容の時間集計

⑤得意先別の行動履歴

株式会社エッグ様の導入事例

nanotyを導入されている株式会社エッグ様では、これまで、案件情報や時間管理、連絡事項など、すべてを会議の中で報告し合っていたため、口頭でのやり取りによる抜け漏れの発生や、会議に割く時間が多くなり、本来の業務に取り組む時間が削られていました。
また、各自で管理を行っていたため、お互いを把握することが出来ず、時間を有効に使えているかどうかを判断することが難しい状態でした。
お互いの情報を共有でき、時間の管理を可能とするサービスを探していたところ、nanotyと出会い活用を開始しました。