
nanotyで内勤業務の効率化を図る
nanotyの導入により、報告内容が全て手書きからデータ(デジタル)化されます。これにより、必要なデータを必要なタイミングで集計が取れるようになることで、請求業務等の内勤業務の効率化にもつなげていくことができます。 また、全ての日報データがデータ化されているため、日報の提出状況もボタン一つで簡単に確認することもできるようになります。Point1 現場からスマホで簡単登録

Point2 日報の集計ができる

Point3 日報管理の手間から解放

Point4 安心のサポート体制
nanotyでは導入時に説明会を開催したり、利用者に不明点などがあった際に簡単にお問い合わせができるチャットサポート機能が用意されています。専属のスタッフが個別に担当し、丁寧にご説明いたしますので、安心してサービスをご利用いただけます。特徴
日報の閲覧時間を短縮
Excelや紙の日報管理とは異なり、同じ画面上で日報をまとめて閲覧し、コメントやリアクションを返すことができます。クラウドサービスなので、同時に複数人が閲覧可能です。また、日報内容をAI(ChatGPT)が要約し、所属部署別に一覧で表示させるダイジェスト機能も用意しております。様々なデータを添付可能写真や図面も共有
案件や現場別に必要な書類データ(Excel、Word、PDF等)の添付も可能です。現場写真だけでなく図面のデータも一緒に共有いただけます。現場別の集計結果で請求業務の時間短縮
現場別に職人がどれぐらいの時間作業に入っているかも簡単に集計が取れます。請求時に日報から作業時間を集計する手間を省きます。社内掲示板機能で社内連絡もスムーズに
内勤から現場で働く社員向けに情報を共有することができます。連絡だけでなく、マニュアルの共有や、資格試験の参加受付など様々な情報を共有いただけます。社員のスケジュール共有で外出先からも予定を把握
社内のホワイトボードを確認しなくても、アプリから簡単に予定を確認することができます。予定が変更となった場合もその場で編集ができます。作業時間を分析し、業務改善に繋げる
nanotyの集計では現場別に各工程にかかった時間の分析も行えます。案件の振り返りが行えることや、今後の目標値の設定や面談でフォローアップする材料となります。導入事例:株式会社橋本組様

nanoty導入当初は、初めから社員が日報やコメントを書くのではなく、まずはnanotyにアクセスする習慣をつけることにしていました。会社からのお知らせを掲載したり、社内情報を集約したりして、社員にnanoty を毎日見るよう呼びかけ、少しずつSNS への理解を深めていきました。こうした段階を経て、今では、普段会わない社員を近くに感じられたり、新入社員にとっては他社員の仕事内容がわかり、プロフィール写真でマスクをしていない顔も把握でき、社内に溶け込めるきっかけになったりと、nanotyなしには仕事ができない状態になっています。
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