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日報システムの導入からゴールまでの流れ

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こんにちは。
nanotyスタッフの望月です。

先日の三連休を利用して、車で静岡から香川まで行ってきました。
休憩をはさんで約7時間のドライブとなりましたが、友人4人と行く旅は、
久しぶりに童心に戻った感じで、楽しい時間となりました。
香川ではやっぱりうどん!ということで名店に並び食べてきましたが、
想像よりもコシが強くなく、食べやすい麺になってました。(店舗にもよると思います)
また、今回は骨付鳥も食べてきました。親鳥と雛鳥の両方をいただきましたが、雛鳥の方が柔らかくておいしかったですね。

今度は愛媛や高知にも行ってみたいです。

さて本日のトピックスですが、日報システムの導入からゴールまで考えたことはありますでしょうか?これから日報システムの導入を検討されているお客さまはぜひ参考にしてみてください。

nanotyの導入からゴールまでの流れ
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nanotyの日報は、日々蓄積される情報をあとから検索・集計・分析することができます。マネージャーは日報を分析することで、人材育成や管理職のマネジメント力の強化につなげることができます。自分の部下の残業時間の把握や、部下がどんな業務、案件、プロジェクトに時間をかけているのか確認することができます。そのため、負荷のかかっている部下の予定を確認し、別の部下に作業を振り分けることができるようになります。根拠となる数字を把握しているため、的確な指示を出すことができます。

社員全員で取り組み会社を成長させる日報

皆さまの会社ではどこまで実践できてますでしょうか。
日報は付けたら終わりではなく、蓄積された記録を集計、分析出来て初めて価値を生み出します。どうせ同じ日報を付けるなら、より有効に活用できる日報システムに切り替えてみてはいかがでしょうか。社員全員で取り組み会社を成長させる日報をスタートさせている企業が急増しています。

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ぜひこの機会に、nanotyの日報機能を体験してみてください。
社内の情報共有の場としてもお役にたてるかと思います。

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