こんにちは。
nanotyスタッフの望月です。
今回のなぜnanoは、閲覧権限の設定についてです。
nanotyではできるだけ社員全員で日報を共有することを推奨しておりますが、
企業によっては部署内だけの共有を求められることもございます。
日報の閲覧権限って設定できるの？
nanotyでは管理者設定から日報の閲覧権限の設定ができるようになっています。
閲覧権限は、選択した社員がそれぞれの社員の日報を閲覧するための権限設定と、その逆であるそれぞれの社員が選択した社員の日報を閲覧するための権限設定ができます。
閲覧権限の設定は、3つの属性から設定できます。
①なし
「なし」を設定すると、権限がない状態なので、その人の日報を閲覧できなくなります。
②閲覧
「閲覧」を設定すると、その社員の日報を閲覧できるようになります。
③更新
「更新」を設定すると、その社員の日報を閲覧できるだけでなく、
日報を編集することもできるようになります。
上司や管理職が部下の日報で不適切な内容や発言を確認した際に編集することができます。
また、閲覧権限は日報だけでなく、コミュニティ機能（社内掲示板）でも設定することができます。そのため、特定の社員だけのコミュニティを構築することも可能です。情報共有の幅も自由に設定できるnanotyをぜひ活用して見てください。
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nanotyでは１５日間ご利用いただける無料体験版を用意しております。
体験版でも全ての機能（オプションは除く）がご利用いただけ、ユーザーサポートも行っております。体験期間中に何かご不明な点や使い方のアドバイス、現在抱えている課題をnanotyでどのように解決できそうか？など様々なご質問、ご要望にお応えいたします。ぜひこの機会に、nanotyの日報機能、社内の情報共有ができるコミュニティ機能を体験してみてください。
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