こんにちは!
nanotyスタッフの石川です٩(ˊᗜˋ*)و
新年度がスタートとなりました!
変わりやすい天気や風の強い日が多いこの頃に、春の深まりを感じますね。
花粉症の方にはつらい季節となってきましたが、暖かくなり活動するには気持ちの
良い季節です♪
さて、2023年12月より義務化された「アルコールチェック」
運転の前後に酒気を帯びていないか確認が必要で、さらにその記録を1年間保存する
必要もあります。
企業によっては新たなシステムを導入したりexcelを使用するなど、管理が分散化
されてしまっているのではないでしょうか。
そこでnanotyでは、毎日登録する日報システムの中にアルコールチェック機能を搭載し、1つのシステムで一元管理できるように改良。
新たなオプション機能「アルコールチェック」をリリースしました!
管理を一元化し手間を削減
管理場所が分散されてしまっていると、管理部門にとっても従業員にとっても作業の負担が増えてしまいます。
特に、業務で運転をする機会が多い営業担当者や現場担当者などにとっては、毎日の報告が手間となってしまう場合もあります。
そこで、管理を一元化することにより双方の作業負担が軽減され、さらに+αの
メリットも生まれてきます。
業務の効率化・・・作業時間の短縮、業務フローの簡略化
コスト削減・・・管理システムごとに発生する維持管理費の削減
ミスの低減・・・管理システムの複数利用によるヒューマンエラーの防止
セキュリティの向上・・・管理ポイントを減らすことでセキュリティの向上
いつでもどこからでも登録できる
現場や訪問先に直接向かう場合など、nanotyのスマホアプリを使用すれば
いつでもどこからでも簡単に報告をあげることができます。
さらに、アルコール探知器の画面を撮影し画像を添付して報告をあげることができるので、第三者の目視がなくても証拠として残すことができます。
社内にいる場合はパソコンから、直行直帰の場合はスマホから、といった使い分けをしていただければより便利にご利用いただけます。
また、運転開始前報告>承認>運転終了時報告>承認といったフローが含まれて
おり、運転開始前と運転終了時の報告がセットになっているため、報告漏れの防止にも繋がります。
登録されたデータは条件に合わせて出力が可能
nanotyのアルコールチェック機能では、登録された記録をすべてCSVで出力することができます。
また、部署別や担当者別、期間指定など様々な条件に合わせて出力が可能です。
出力したデータを自社用に加工して保存していただくこともできます。
アルコールチェック機能の詳細はこちらをご覧ください。
nanotyの資料請求はこちら!
AI搭載!
「業務の見える化」ができる日報システム
それぞれの課題に合わせた
デモンストレーション実施中!